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青色申告会 研修
JA水郷つくば青色申告会からのお知らせ
JA水郷つくば 青色申告会からのお知らせ
JA土浦青色申告会 総会のお知らせ
JA土浦青色申告会総会開催予定
JA土浦パソコン研究会は青色申告を推進する目的のため協力して活動を行っています。
平成29年度JA土浦青色申告会総会の開催について
拝啓 初夏の候、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、標記の件につき下記の通り開催いたしますので、ご出席くださいますようご案内申し上げます。 敬具
記
1.日時 平成29年6月20日(火) 午後3時開会
2.会場 JA土浦 本店会議室 連絡先:029(822)0534
3.協議事項
(1)平成28年度活動報告及び収支決算の承認について
(2)平成29年度活動計画(案)及び収支予算(案)について
*総会終了後、全体研修会を行います。
平成29年度青色申告会 源泉徴収税事務研修会のお知らせ
7月4日(火)午前9時から 中央支店 手野町、菅谷町、白鳥町、神立地区
7月4日(火)午前10時30分から 中央支店 田村町、沖宿町、木田余、真鍋地区
7月4日(火)午後1時30分から 霞ヶ浦南支店 霞ヶ浦南、霞ヶ浦北、霞ヶ浦東
7月5日(水) 午前9時30分から 本店会議室 中村、東部、土浦西
7月5日(水) 午後1時30分から 土支店 都和、新治、千代田
お問合せ先:事務局電話 029(824)8133 担当 殿岡
*申告会入会問合せもこの番号にどうぞ!
#JA土浦
#JA土浦パソコン研究会
#青色申告
#農業簿記
#dappecom
#だっぺ
#ぱそこんだっぺ
#パソコンだっぺ
JA土浦パソコン研究会は青色申告を推進する目的のため協力して活動を行っています。
平成29年度JA土浦青色申告会総会の開催について
拝啓 初夏の候、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、標記の件につき下記の通り開催いたしますので、ご出席くださいますようご案内申し上げます。 敬具
記
1.日時 平成29年6月20日(火) 午後3時開会
2.会場 JA土浦 本店会議室 連絡先:029(822)0534
3.協議事項
(1)平成28年度活動報告及び収支決算の承認について
(2)平成29年度活動計画(案)及び収支予算(案)について
*総会終了後、全体研修会を行います。
平成29年度青色申告会 源泉徴収税事務研修会のお知らせ
7月4日(火)午前9時から 中央支店 手野町、菅谷町、白鳥町、神立地区
7月4日(火)午前10時30分から 中央支店 田村町、沖宿町、木田余、真鍋地区
7月4日(火)午後1時30分から 霞ヶ浦南支店 霞ヶ浦南、霞ヶ浦北、霞ヶ浦東
7月5日(水) 午前9時30分から 本店会議室 中村、東部、土浦西
7月5日(水) 午後1時30分から 土支店 都和、新治、千代田
お問合せ先:事務局電話 029(824)8133 担当 殿岡
*申告会入会問合せもこの番号にどうぞ!
#JA土浦
#JA土浦パソコン研究会
#青色申告
#農業簿記
#dappecom
#だっぺ
#ぱそこんだっぺ
#パソコンだっぺ
JA土浦青色申告会 総会のお知らせ
JA土浦青色申告会では下記のとおり総会を開催します。
JA土浦青色申告会
会長 飯田敬市
平成28年度JA土浦青色申告会総会の開催について
拝啓
初夏の候、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、標記の件につき下記のとおり開催いたしますので、ご出席くださいますよう
ご案内「申し上げます。
敬具
記
1.日時 平成28年6月17日(金) 午後3時開会
2.会場 JA土浦本店会議室
連絡先 029-822-0534
3.協議事項
(1)平成27年度活動報告及び収支決算の承認について
(2)平成28年度活動計画(案)及び収支予算(案)について
(3)平成28年度役員改選について
*総会終了後全体研修会を開催いたします。
----中略------
平成28年度青色申告会 源泉徴収税事務研修会のお知らせ
7月6日(水) 午前9時から 中央支店 中央支店地区
(手野町、菅谷町、白鳥町、神立町地区)
7月6日(水) 午前「10時30分から 中央支店 中央支店地区
(田村町、沖宿町、木田余、真鍋地区)
7月6日(水) 午後1時30分から 霞ヶ浦南支店
霞ヶ浦南、霞ケ浦北、霞ケ浦東
7月7日(木) 午前9時30分から 本店会議室
中村、東部、土浦西
7月7日(木) 午後1時30分から 都和支店
都和、新治、千代田
お問合せ先:青色申告会事務局 電話029-824-8133 担当 殿岡まで
JA土浦青色申告会
会長 飯田敬市
平成28年度JA土浦青色申告会総会の開催について
拝啓
初夏の候、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、標記の件につき下記のとおり開催いたしますので、ご出席くださいますよう
ご案内「申し上げます。
敬具
記
1.日時 平成28年6月17日(金) 午後3時開会
2.会場 JA土浦本店会議室
連絡先 029-822-0534
3.協議事項
(1)平成27年度活動報告及び収支決算の承認について
(2)平成28年度活動計画(案)及び収支予算(案)について
(3)平成28年度役員改選について
*総会終了後全体研修会を開催いたします。
----中略------
平成28年度青色申告会 源泉徴収税事務研修会のお知らせ
7月6日(水) 午前9時から 中央支店 中央支店地区
(手野町、菅谷町、白鳥町、神立町地区)
7月6日(水) 午前「10時30分から 中央支店 中央支店地区
(田村町、沖宿町、木田余、真鍋地区)
7月6日(水) 午後1時30分から 霞ヶ浦南支店
霞ヶ浦南、霞ケ浦北、霞ケ浦東
7月7日(木) 午前9時30分から 本店会議室
中村、東部、土浦西
7月7日(木) 午後1時30分から 都和支店
都和、新治、千代田
お問合せ先:青色申告会事務局 電話029-824-8133 担当 殿岡まで
ja土浦青色申告会よりお知らせ
JA土浦では、組合員の青色申告をサポートするため青色申告会を組織して
申告や各種相談に乗っています。
青色申告会は200数十名の加入者があり源泉徴収説明会や青色申告提出をJAを
通して行っています。e-Tax申告者もだんだん増えてきました。
パソコン研究会では、青色申告会とタイアップしてパソコンで申告を行いたい方を
サポートしています。またJAで記帳代行というシステムも行っています。
平成27年度 農業簿記記帳代行説明会のお知らせ
1.日時 平成27年4月24日(金) 午後3時から
2.会場 ja土浦中央支店 2F会議室
土浦市木田余3119-3 TEL 821-7300
3.講師 JA茨城県中央会 県域営農支援センター
農業経営対策室 室長 桂木 利朗 氏
問い合わせ先 JA土浦資産管理部不動産管理センター
土浦市粕毛705-2(担当:殿岡)
TEL 029-824-8133
「農業簿記記帳代行業務の概要」
○JAが管内農家の税務申告を、顧問税理士の指導の下、全面的に代行する業務です。
農家の青色申告を「所得金額に係る取引を正規の簿記の原則により記帳代行することで
組合員の経理事務負担を軽減し、65万円の青色申告特別控除の得点を享受していただきま す。
申告や各種相談に乗っています。
青色申告会は200数十名の加入者があり源泉徴収説明会や青色申告提出をJAを
通して行っています。e-Tax申告者もだんだん増えてきました。
パソコン研究会では、青色申告会とタイアップしてパソコンで申告を行いたい方を
サポートしています。またJAで記帳代行というシステムも行っています。
平成27年度 農業簿記記帳代行説明会のお知らせ
1.日時 平成27年4月24日(金) 午後3時から
2.会場 ja土浦中央支店 2F会議室
土浦市木田余3119-3 TEL 821-7300
3.講師 JA茨城県中央会 県域営農支援センター
農業経営対策室 室長 桂木 利朗 氏
問い合わせ先 JA土浦資産管理部不動産管理センター
土浦市粕毛705-2(担当:殿岡)
TEL 029-824-8133
「農業簿記記帳代行業務の概要」
○JAが管内農家の税務申告を、顧問税理士の指導の下、全面的に代行する業務です。
農家の青色申告を「所得金額に係る取引を正規の簿記の原則により記帳代行することで
組合員の経理事務負担を軽減し、65万円の青色申告特別控除の得点を享受していただきま す。
JA土浦青色申告会で研修会
11月10日水郷でJA土浦青色申告会の講習会が行われました。
管内で税務調査があったということで、青色申告についての講習会でした。
土浦税務署と顧問税理士の藤田さんの話がありました。
今度、「平成23年度分の申告」から所得税の扶養控除が改正されるそうです。
子供手当が行われているので、15歳までの年少扶養が廃止される。
16歳から18歳の上乗せ分25万円が廃止(控除は38万円となる)
また平成24年度分からの生命保険控除に追加される控除ができた。
平成24年1月1日以降に契約した保険のうち、介護保険や医療保険
の控除枠が介護医療保険控除として新設される。
今までの一般生命保険と個人年金保険と合わせて3本になる。
各保険控除は最高4万円、合計12万円まで。
また税務調査についても話がありました。
税理士の藤田さんは、青色申告の留意点についての話でした。
領収書のない費用。特に慶弔費、招待状やお礼のはがきに金額をメモしておくこと。
事業割合。減価償却、乗用車の固定資産計上は無理がある。
野菜出荷など常に使用していることが必要だ。
家事と事業との面積や使用時間ではっきり分けておく。
専従者給与。経営の支払い能力で決まるもので、いくら払うか見当つかないときは、
もし他人に支払うとすればいくら払うか考えてみる。など
会場には青色申告会員のほか一般の組合員や支店の担当職員など約100人が集まりました。 【狩】
管内で税務調査があったということで、青色申告についての講習会でした。
土浦税務署と顧問税理士の藤田さんの話がありました。
今度、「平成23年度分の申告」から所得税の扶養控除が改正されるそうです。
子供手当が行われているので、15歳までの年少扶養が廃止される。
16歳から18歳の上乗せ分25万円が廃止(控除は38万円となる)
また平成24年度分からの生命保険控除に追加される控除ができた。
平成24年1月1日以降に契約した保険のうち、介護保険や医療保険
の控除枠が介護医療保険控除として新設される。
今までの一般生命保険と個人年金保険と合わせて3本になる。
各保険控除は最高4万円、合計12万円まで。
また税務調査についても話がありました。
税理士の藤田さんは、青色申告の留意点についての話でした。
領収書のない費用。特に慶弔費、招待状やお礼のはがきに金額をメモしておくこと。
事業割合。減価償却、乗用車の固定資産計上は無理がある。
野菜出荷など常に使用していることが必要だ。
家事と事業との面積や使用時間ではっきり分けておく。
専従者給与。経営の支払い能力で決まるもので、いくら払うか見当つかないときは、
もし他人に支払うとすればいくら払うか考えてみる。など
会場には青色申告会員のほか一般の組合員や支店の担当職員など約100人が集まりました。 【狩】
パソコン簿記講座
明日7月7日 午後6時より「そよ風と大地」で募集した無料簿記講座を
開催します。
予定は午後6時より8時すぎまでで、その後定例会を行います。
内容
弥生会計スタンダード版を使って、初期設定データ作成
模擬領収書データなどを使って入力の実際 など
次回は、参加者の予定を聞いて決めたいと思います。
回数は進み具合を見て柔軟に対応したいと思います。
こば
開催します。
予定は午後6時より8時すぎまでで、その後定例会を行います。
内容
弥生会計スタンダード版を使って、初期設定データ作成
模擬領収書データなどを使って入力の実際 など
次回は、参加者の予定を聞いて決めたいと思います。
回数は進み具合を見て柔軟に対応したいと思います。
こば
農業簿記記帳代行について
農業簿記記帳代行について
6月23日の青色申告会総会のあと、県中央会農業経営支援センターから担当者が来て、
農家の税申告代行業務の説明がありました。
これは、JAが「農家の税務申告を全面的に代行する」そうです。
現在300戸の農家が参加しています。
会計記帳代行とは
1.青色申告書作成(複式簿記で65万円の青色申告特別控除をする)
2.所得税確定申告書作成
3.消費税申告書作成
4.専従者、雇人の源泉税、年末調整の計算
5.経営分析書の作成
実施効果として
1.税の申告事務の負担が軽減されます。
2.65万円の青色申告特別控除の適用により、所得税、
住民税、国民健康保険税の節税が図れます。
3.新たな税制改正などにも、速やかに、正確に対応できます。
4.経営分析書によって全体とか同じ経営との比較で、客観的に
自己の経営を見直すことができます。
参加者の負担
1.年会費3万円(21年度)
2.現金出納帳の提出(毎月提出します)
3.面談への出席(源泉税の事務時・6月、年末調整・12月、決算時・2月)
4.記帳会への参加(随時・任意)
事前に用意するもの
前年度の申告書類一式
1.青色決算書
2.所得税確定申告書
3.消費税確定申告書(過去2年分)
4.専従者・雇人等の源泉徴収簿
記帳代行を始めるにあたっての確認事項
1.現金出納帳、JA以外の預金出納帳は毎月提出する。
この提出が数カ月遅れて記帳が集中し、全体の記帳代行業務に
支障をきたすと判断された時は、記帳代行から外す場合があります。
2.仮決算(10月末基準で11月に)、決算時(2月)には自分の内容を
十分確認すること。
もし追徴課税や延滞税が発生した時は自己負担となる。
3.年会費3万円から支払わている税理士報酬は、申告書作成のみの
報酬なので、税務調査の対応までは含まれません。
税務調査で税理士に対応を依頼した時は、その費用は自己負担となります。
4.「参加者の負担」のところの 3.の面談への出席は、各自約1時間から
2時間程度です。
5.農業簿記記帳代行事務依頼書(申込書です)には住所・氏名・電話番号などの他、
JAの農業利用貯金口座名や番号も記入します。
家計を同一にする家族の農業利用貯金口座も同様に記入する。
記帳の実際は
1.JA口座での取引は報告の必要はない。
2.現金出納帳では、 農業用の現金が関わるすべての取引を記入します。
JAの口座からの引き落としは記入の必要はありませんが、JAと現金で取引した時は記入する。
3.JA以外の預金出納帳は農業関係の取引を記入します。2つの銀行と取引がある時は2通書く。
4.原則として、代金が決済された月に報告する。12月31日をまたぐ時は売掛金、買掛金、
未収金、未払金で報告する。
5.税込みで報告記入する。
農業簿記記帳代行事務依頼書

青色申告会員には7月3日(金)午後4時からJA土浦中央支店会議室でこの説明会が開催されます。
狩野
6月23日の青色申告会総会のあと、県中央会農業経営支援センターから担当者が来て、
農家の税申告代行業務の説明がありました。
これは、JAが「農家の税務申告を全面的に代行する」そうです。
現在300戸の農家が参加しています。
会計記帳代行とは
1.青色申告書作成(複式簿記で65万円の青色申告特別控除をする)
2.所得税確定申告書作成
3.消費税申告書作成
4.専従者、雇人の源泉税、年末調整の計算
5.経営分析書の作成
実施効果として
1.税の申告事務の負担が軽減されます。
2.65万円の青色申告特別控除の適用により、所得税、
住民税、国民健康保険税の節税が図れます。
3.新たな税制改正などにも、速やかに、正確に対応できます。
4.経営分析書によって全体とか同じ経営との比較で、客観的に
自己の経営を見直すことができます。
参加者の負担
1.年会費3万円(21年度)
2.現金出納帳の提出(毎月提出します)
3.面談への出席(源泉税の事務時・6月、年末調整・12月、決算時・2月)
4.記帳会への参加(随時・任意)
事前に用意するもの
前年度の申告書類一式
1.青色決算書
2.所得税確定申告書
3.消費税確定申告書(過去2年分)
4.専従者・雇人等の源泉徴収簿
記帳代行を始めるにあたっての確認事項
1.現金出納帳、JA以外の預金出納帳は毎月提出する。
この提出が数カ月遅れて記帳が集中し、全体の記帳代行業務に
支障をきたすと判断された時は、記帳代行から外す場合があります。
2.仮決算(10月末基準で11月に)、決算時(2月)には自分の内容を
十分確認すること。
もし追徴課税や延滞税が発生した時は自己負担となる。
3.年会費3万円から支払わている税理士報酬は、申告書作成のみの
報酬なので、税務調査の対応までは含まれません。
税務調査で税理士に対応を依頼した時は、その費用は自己負担となります。
4.「参加者の負担」のところの 3.の面談への出席は、各自約1時間から
2時間程度です。
5.農業簿記記帳代行事務依頼書(申込書です)には住所・氏名・電話番号などの他、
JAの農業利用貯金口座名や番号も記入します。
家計を同一にする家族の農業利用貯金口座も同様に記入する。
記帳の実際は
1.JA口座での取引は報告の必要はない。
2.現金出納帳では、 農業用の現金が関わるすべての取引を記入します。
JAの口座からの引き落としは記入の必要はありませんが、JAと現金で取引した時は記入する。
3.JA以外の預金出納帳は農業関係の取引を記入します。2つの銀行と取引がある時は2通書く。
4.原則として、代金が決済された月に報告する。12月31日をまたぐ時は売掛金、買掛金、
未収金、未払金で報告する。
5.税込みで報告記入する。
農業簿記記帳代行事務依頼書

青色申告会員には7月3日(金)午後4時からJA土浦中央支店会議室でこの説明会が開催されます。
狩野