カメラが今よりも高価で庶民には容易に買えなかった時代、
オリンパスペン初代機は、昭和34年(1959年)に登場しました。
ハーフサイズという通常の35ミリフィルムを2倍に使えるという手法で
「6,000円で売るカメラ」をコンセプトに設計され、実現されました。
ズイコーレンズの優れた描写力と携行性の良さを兼ね備え、
プロカメラマンのサブカメラとしても重用されたということです。

その後、オリンパスでは
世界初、そして世界唯一のハーフサイズ・システム一眼レフ、
オリンパスペンFを、昭和38年(1963年)に登場させました。
多数の交換レンズを揃え、独創的な機能を満載した革新的なカメラでした。

そして、明日16日にはオリンパスペンのイメージで
レンズ交換式デジタル一眼が発表予定です。